ケージ飼育のアカゲザルの環境エンリッチメント
写真報告と関連文献集


ヴィクター・ラインハルト、アニー・ラインハルト
Animal Welfare Institute, Washington, D.C., USA

2001年3月

環境エンリッチメントとは、刺激の乏しい飼育環境下において、その種にとって

   本来適切な行動と心的活動を発現させるための刺激を、持続的に供給することである。


  目次

                前書き

                     1) 個別ケージ飼育とその問題点 (写真1-10)

                     2) 社会的環境のエンリッチメント
                       2.1) 同種他個体との係わり
                       2.1.1) グループ飼育(写真11-13)
                       2.1.2) ペア飼育
                       2.1.2.1) オトナとコドモのペア (写真14-25)
                       2.1.2.2) オトナ同士のペア
                       2.1.2.2.1) オトナのペア形成(写真26-34)
                       2.1.2.2.2) 新奇なパートナーとペアの同居可能性(写真35-43)
                       2.1.2.2.3) マカクザルをペア飼育するためのケージ設計(写真44-48)
                       2.1.2.2.4) ペア飼育の効果とその飼育の個体管理・研究への影響(写真49-61)
                       2.2) 人間との係わり
                       2.2.1)
ヒト以外の霊長類と人間の好ましい係わり方・好ましくない係わり方(写真62-71)
                       2.2.2)
採血に協力するように個体を訓練する(写真72-78)


                    3)
給餌条件のエンリッチメント(写真79-91)

                    4) 居住環境のエンリッチメント(写真92-108)

                    5) 参考文献                

    * 写真は出版者、編集者、撮影者の許可を得て掲載しました。

翻訳:中山桂、上野吉一、友永雅己(京都大学霊長類研究所)